今年も、良い一年でした🙂
昨年2021年12月に、主から与えられた御言葉は、イザヤ61:3。
今年は1月の始めから、埼玉県内にお住まいのご夫妻宅にて、日曜日ごとにパン裂き。
スピリチュアル、カトリックにてバプテスマ、プロテスタント聖霊派、という経緯をお持ちのご夫妻。
聖書の御言葉になじみが薄いご様子でしたので、「主の祈り」や「使徒信条」を共有しつつ、関心が強い「霊」の部分は、「霊・魂・体の救い」を説明し、聖書理解を分かち合わせていただきました。
「主の祈り」を毎日告白するようにお勧めしたところ「指導者のいないところでいいんですか?」という反応😅
ですが、二か月ほどで御主人がパン裂きを導かれるようになりました。
奥様の入院で、ご自宅での集いは終わりましたが、御主人には毎朝、御言葉画像を送らせていただいており、お贈りしたウォッチマン・ニーさんの著書を読み進められているでしょう。
4月から、オンラインMTGに知人経由で紹介された、30代の兄弟が参加。
スピリチュアル、陰謀論、フラットアース論を経て、聖書にたどり着き、イエス・キリストに出会われた方😉
2年ほど前にキリスト者になられたとのこと。
TLR奉仕者のケンイチさんから、今年6月に埼玉県の入間川にて、バプテスマを受けられました。
熱心で忠実な兄弟で、今年の2件のバプテスマに同行してくださり、助けていただきました。キリストにある出会いを感謝します。
8月には、RACネットワークさんの「ネタ」になりました😆
自分のことながら、なかなかの悪人顔で😅
通信環境なのか、機材なのか、音割れ?ヒドイです。ごめんなさい。
RCAのけんたろさん、ありがとうございました😊
そして、8月15日。
Twitter経由で意気投合した兄弟に、群馬県の利根川にてバプテスマ🙂
この兄弟、伝道的な御言葉tweetされておられまして。
え?まだバプテスマ受けられていなかったんですか?というのが正直な感じでした。
なんでも、自分の給料が上がらないのはなぜか、と疑問を持ったところから、世の仕組みや欺瞞を調べ始め、聖書にたどり着き、イエス・キリストに出会われた、と。
2年ほどスマホの「聞くドラマ聖書」を通勤時間に聞いておられたそうで、僕のブログを全部読まれ、イメージしていたモノが言語化されている、読んでスッキリした、と喜ばれてました😆(全部読んだという三人目。ツワモノw)
当日は、アユ釣りの釣り人さんたちに囲まれつつ、実行。
確認事項の回答に、声を震わせ、涙される兄弟の告白に感動でした。
https://twitter.com/misken1234/status/1559177181011447809?s=20&t=sxLidRooOWks2PHIgcX1Hw
兄弟とは月に一度、群馬県にてパン裂きを共有させていただいております😉
9月には、神奈川県にてバプテスマ。
某「キリスト教の会」で滴礼を受けられたそうですが、髪が濡れたかどうかもわからなかった、そして宗教ではないといいつつガッチリ宗教やっている、という不信感もあって離れたとのこと。
8月のバプテスマをTwitterで見かけ、創造主の造られた自然の中で、浸礼で受けたい、とご連絡されてきました。
お話させていただいたところ、すでにイエス・キリストを救い主として受け入れており、かつ「創造主のことばに生きていきたい」と明確な意思をお持ちでしたので了承。
ただ、イエス・キリストの十字架にある「共なる死」と「共なる復活」に関しては曖昧でした。すでに思い改め、過去を断ち切っていたにも関わらず、古い自己認識を持ったまま。なので、助言させていただきまして、バプテスマの日。
その早朝に、「ゲイです、改め、ゲイでした」と、兄弟は表明されました。
キリストの勝利、真理による解放、Halleluiah!
10月は、以前から気になっていたキリスト者をランチにお誘い。
この兄弟、塩気のある発信をされており、ぜひ一度リアルでお会いしてみたい、会っておかなければもったいない、と思ってご連絡させていただきました。
すると、なんということか。
「野生のクリスチャン」を自認されていた彼は、兄弟姉妹の交わりが与えられるように、と祈っておられたとのこと。
絶妙のタイミング、まさに神業😆
https://twitter.com/7halleluyah7/status/1586302696255995905?s=20&t=sa6zUBIEK1Z_ye9hNuuDvg
実際にお会いして、濃い話を聞かせていだだきました。
そしてそこから、継続して交わりを共有させていただいております。
主はスバラシイ。
12月某日、チャーチオンザロックの弟子訓練会に参加。
一年半ぶりに、大東利章さん、にお会いしてきました。
利章さん、国内では「キリスト教」の枠組みの中でも活動されているけれど。
僕が「キリスト教の会」について、個人的にお話させていただいた際に「チャーチオンザロックはキリスト教ではありません」と明言してくださり、僕の意図を理解してくださった方。
彼は僕の事を「ゲンちゃん」と呼んでくださり、僕は「トシアキさん」と呼ばせていただいています😉
12月某日、KingdamFaithChurchの懇親会に参加。
Dr.ルーク唐沢さんと、13年ぶりにお会いしました。
リバイバル新聞の「風知一筆」の心地良い語りでファンになり(ボクシたちからは不買運動が起こったとか)。
ネット環境が整ってからは、ブログ、著書、メッセ動画などで学ばせていただいており、SNSでも繋がってくださっている。
僕にとって、大きな存在。ルークさんがいなければ、僕はずっと「キリスト教」の中でもがいていたことでしょう😊
顔を出さない不義理をしていると思いつつも、リスペクトが強いゆえに会いには行かない、そんな感じでした。
当日のワーシップは、事情によりアカペラ。
でも音楽に縛られない分、「霊拝」が豊かでした。
懇親会では、僕のTwitterをスクショして「友達に見せています」という方、「ヤフーブログの頃から読んでます」という方、思いがけない出会いに驚かされました。
そして今日、12月の終わりに。
あるキリスト者をランチにお誘いしたところ、これまたビックリ。
その方、お仕事の用事で僕の自宅付近に来ることがある、とのこと。
では、その際にぜひ、ということで、年明け1月にお会いできる模様です。
「セカンド・エクソダス」に共感してくださるキリスト者に、リアルでお会いできる、って、メチャメチャ嬉しいことであります😆
今年はとても面白い年でした。
Twitter経由で、RCAけんたろさんのインタビューがあり、バプテスマがあり、また遠方にお住まいながら交わりに参加してくださる兄弟との出会いがあり。
振り返ると、とても素晴らしい2022年でした。
イエス・キリストの御支配を感謝します。
父・子・聖霊なる、唯一の創造主、ヤハウェ・エロヒムを讃えます。
Halleluiah!