幸いなことに、イエスは私のものです。
ああ、なんと神の栄光の前触れなのでしょう。
救いの相続人、神の購入者。
主の霊によって生まれ、主の血で洗われた。
これが私の物語、これが私の歌です。
一日中、私の救い主を賛美しています。
これが私の物語、これが私の歌です。
一日中、私の救い主を賛美しています。
完璧な服従、完璧な喜び。
歓喜のビジョンが今、私の目に飛び込んできます。
天使が舞い降りる、上から持ってくる
慈悲の響き、愛のささやき。
完全なる服従、すべては安らかに。
私の救い主の中で、私は幸せで祝福されています。
見守っている、待っている、上を見ている。
主の善意に満たされ、主の愛に没頭しています。
(DeepL翻訳）
日本語ではこちらの歌詞ですね。
新聖歌286番「罪 咎を赦され」
①罪 咎とがを赦され 神の子となりたる
わが魂たまの喜び 比べ得うるものなし
日もすがら証あかしせん 夜よもすがら主をほめん
「御救いは妙たえなり 御救いは奇くすし」と
②主に全またく従い 安き得しわが身に
天あまつ家やの歌声 響き来る心地す
日もすがら証せん 夜もすがら主をほめん
「御救いは妙なり 御救いは奇し」と
③主のものとせられし わが身こそ幸なれ
感謝なき日はなく 賛美なき夜よはなし
日もすがら証せん 夜もすがら主をほめん
「御救いは妙なり 御救いは奇し」と
